Q：スカパーの有料(ペイパービュー)アダルトチャンネルにうっかり番号を合わせると、この番組を見ますかという感じで数秒間映像が流れますが、子供がいるのであれを初めから流さないようにできないでしょうか？当方側の設定でもスカパー側に依頼するものでも構いません。以前スカパーに別件で問い合わせたときについでに聞いてみましたが、「多分無理だと思うが詳しく調べましょうか？」と言われましたが、私が契約者本人ではなかった(夫)ことと、他人にアダルト番組がどうのとあまり食い下がって聞くのもはばかられたので、それ以上は聞きませんでした。ですのでこちらで何かわかれば助かります。

Q：PPV（ペイパービュー）は、もうちょっと安くならんもんかな？.PPVはユーザーにとっては、「いちいち店にDVDを返しに行かなくて良く、しかも観たいと思った時にすぐ観れる」というメリットもあります。商売側から見ると、PPVというシステムはレンタル店とは違って「店舗を構えなくていい」「店員がいらない」「DVDという形のあるモノを使わない」というコスト上の利点があります。PPVは自宅に居ながらにして、映画1本300～500円ぐらいで観られるというものがありますが、残念ながら一般的なレンタルDVDよりも高いです。PPVはDVDよりも画質が悪いので、ユーザーにとって金額分のメリットがあるとは言いがたいでしょう。どうせコストが安いんだから、もうちょっと安くしろよと言いたくなります。映画1本が100～200円程度だったら、PPVにお金を出してもいいかなと私は思いますが、いかがでしょうか？「私も高いと思う」「いや安いと思う」とか、「安くできない理由はこういうこと」のようなご意見をいただけると幸いです。予想・感想・雑談・なんでもお気軽にお書き込み願います。

A:いつもだいたい月１・２本くらい買いますが、確かにもうちょっと安ければ、もっと色々観るのにな～って思いますね。でも画質はＤＶＤとそんなに変わらないと思います。ＨＤの方だとかなり良いですよ。いつもＤＶＤにコピーしたものを友達に貸したりして、喜ばれています。

Q：PPV（ペイパービュー）は、もうちょっと安くならんもんかな？.PPVはユーザーにとっては、「いちいち店にDVDを返しに行かなくて良く、しかも観たいと思った時にすぐ観れる」というメリットもあります。商売側から見ると、PPVというシステムはレンタル店とは違って「店舗を構えなくていい」「店員がいらない」「DVDという形のあるモノを使わない」というコスト上の利点があります。PPVはネットに接続して、映画1本300～500円ぐらいで観られるというものがありますが、残念ながら一般的なレンタルDVDよりも高いです。PPVはDVDよりも画質が悪いので、ユーザーにとって金額分のメリットがあるとは言いがたいでしょう。どうせコストが安いんだから、もうちょっと安くしろよと言いたくなります。映画1本が100～200円程度だったら、PPVにお金を出してもいいかなと私は思いますが、いかがでしょうか？「私も高いと思う」「いや安いと思う」とか、「安くできない理由はこういうこと」のようなご意見をいただけると幸いです。予想・感想・雑談・なんでもお気軽にお書き込み願います。

A:こんにちは。おっしゃる通り高いと思います。しかも大半はレンタルの方が早く観られます。画質の方はスカパー！ＨＤ等はハイビジョン放送なので問題ないかと思います。個人的には１作品２００円位にして、レンタルより早く放送してくれるとありがたいのですが。

Q：Dream15はスカパーのペイパービュー生中継でやりますか？

A:やります！ 桜庭、高谷が解説です

Q：ＮＨＫはなぜペイパービューか税金にしないのですか？

A:1950年には納得がいきました★1950年、放送法ができた時は納得。当時はラジオが対象。放送局はＮＨＫのみ。ラジオを買う＝ＮＨＫを聞く。これ以外の利用法はない。その後、民放が誕生して・・・テレビになり、ＮＨＫと政権政党が組んで利権化。★働きの悪いＮＨＫの職員の年間人件費が1830億円（2009年度予算）。職員数10600人で割ると、1727万円/人/年（40.8歳）になる。新規参入も外国製品との競争もない、独占事業が実現した想像を絶する待遇。★年代別の視聴状況をＮＨＫは把握している。①ＮＨＫを見ないのに契約している人、②ＮＨＫをほとんど見ない若年層、③高齢者ばかりのヘビー視聴者・・・スクランブルにすると契約半減も。高齢者が亡くなる将来はさらに悲惨。

Q：ダイヤル回線でインターネットも繋げてスカパーのペイパービューも見る事は可能ですか？！パソコン購入前はISDNでペイパービュー見れたんですが…

A:可能です。接続はこんな感じになります。http://faq.customer.skyperfectv.co.jp/EokpControl?site=sptv&tid=15798&event=FE0006

Q：本日の Y! ニュース トピックス でも記事が 出ていましたが、NHKって 今の日本に本当に、必要ですか？ 又 NHKが 主張する NHKの 存在意義は この資本主義の世の中、他の手段でも 満たされるのでは ないでしょうか？ 何も NHKが 無くても、 私なら NHKが 無くても 不自由しないと 思います。NHKは、もはや 本来の 存在意義とは 矛盾した法人として 存在しているのが 現実では 無いでしょうか？？？？？例えば、BRICｓの国々等に NHKの様な 機関は 存在意義 果たして有りますかね？？？ 確かに 良いプログラムも作っている 、そういうのは スポンサーを付けるか、NHKの職員が 日払いの アルバイトでも なんでも やって そのお金で （本で言う）自費出版の様なカタチで 自由に 製作したら 一番 いいんじゃないですか？？？ その方が むしろ 質の良いプログラムが 出来るはずです。 自分達（NHKの職員）が 独断と偏見で 価値が有ると考える番組を勝手に、作り その費用は 有無を言わせず それを 望みもしない人々に請求する 、こういうのが 民主主義の先進国のchoiceでない事は 幼稚園児でも わかるはずです。時代に合わせて テレビ放送も柔軟に変えるのが 普通の人間の発想、英知だと思います。今のNHKは 宗教団体の様なもの ではないですか？？？？？本も有る、他の新聞メディアも有る、他のローカルラジオ局も 色々有る そんな中で、どうしても私はNHKじゃなくちゃダメなんだ！！と言う人だけ ペイパービューで見るのが 自然だと、私なら、判断します。NHKは、間違っている。NHK is Bad！！！！！これ以上意地を張って、人々のライフタイムを wasteしないで！！！！！本当に！！！！！

A:NHKの存在意義が無くなったとは思いません。民放は大衆迎合に陥りやすいし。独断と偏見が発生するのは新聞等を含めた報道機関全体の問題です。ただ、いつの間にか肥大化して・・。ハイビジョンや衛星第二などは理解できない。視聴困難な地域の為に衛星放送が始まったはず。それがなぜ衛星だけで3つもある？色々な事業もやってるし・・。料金を払らわない人のテレビはNHKが見れないようにすればいいだけ。簡単な技術でしょうに。テレビを持つ家庭から全て徴収しようとする姑息さが嫌いだ。

Q：格闘技のTV放送について質問です。衛星放送というか、スカパー、wowow、何入ればいいのかわかりません。私が見たいのは、UFC、海外ボクシングのビッグマッチ、DREAMのペイパービューなどです。できるだけ金額を抑えたいのですが、どこに入れば見れますでしょうか。詳しい方、よろしくお願いします。あと、サムライTVっていうのは何なんでしょうか。

A:スカパーだけ入ればいいです。スカパーの中にＷＯＷOW、サムライのチャンネルがありますのでそれぞれスカパーから契約します。ＷＯＷＯＷが月￥２１００。ＵＦＣや海外ボクシングが観れますし映画だって充実していますので、お勧めです。サムライが月￥１８００でＤＲＥＡＭや戦極の再放送やＤＥＥP、修斗のニアライヴが楽しめます。ただプロレスが中心です。他、プロレス格闘技セットのパックもございますが月￥３０００近くしますし格闘技だけ観るならサムライだけで十分だと思いますあとＰＰＶ（ペイパービュー）と言うのは観たい番組だけ電話回線を繋げて購入するサービスです。事前購入は生中継のみスカパーのＨＰから購入出来ます

Q：スカパーのペイパービューを観るためには電話回線が必要って聞きました。電話回線をひく場合はお金がかかるのでしょうか？詳しく方宜しくお願いします。

A:ＮＴＴ・ＫＤＤＩなどの固定電話に加入していなければ、新規加入する必要があります。電柱～自宅内の配線は各固定電話会社など行ないます。もし、インターネットをＡＤＳＬ回線を使用しているならスプリット機器を使用する必要がある。新規に固定電話を引く場合は、毎月の料金以外に【固定電話加入権＋回線引き込み工事＋固定電話機器】が掛かります。

Q：NHKはお金をとりたいならペイパービュー方式にすればいいとおもいますが、なぜそうしないのですか?NHKの放送受信料のことで質問です。NHKは見るなら料金を払うべきだと思いますが、今うちは見ていません。なのにたまーに受信料を催促にくるんです。どうしてペイパービュー方式にしないのですか。

A:見る見ない、に関係なく、NHKを見ることのできる受信設備を有することに依って受信料支払いの義務が生じます。NHKは企業CMを入れない公共放送です。従って、全ての世帯が受信できる体制でなければなりません。大地震や大災害時、NHKの報道体制は民放に比して桁外れに優れていることが判るはずです。つまり、営利に走らない全国民の財産であるわけです。ですから、その公共性から言って、スクランブルをかけたり、番組ごとの課金性を採ることは、全国民が視聴できる体制を採るべきという放送法第２章の法的精神に反することになります。http://www.houko.com/00/01/S25/132.HTM#s2従って、スクランブル化も番組ごとの課金制も法的に許されないわけで、「絶対に見ない!」とほざきながら、いざとなればNHKにチャンネルを合わせる「ズル」者の権利をも侵害せぬようになっておるわけです。それでは、受信設備を有する家庭に対する「税金制」に何故しないのかというと、「税金制」にすると、国営放送となってしまい、国に対する「独立性」がなくなってしまうから。国からも、企業からも独立した国民共有の財産、として国民が等しく費用負担し、公正中立な報道を保って行く為に、受信料制度は必要不可欠なものなのですぞ。100年全く見なくとも、年１秒だけ見ようと、24時間365日NHKに合わせ放しであろうと、NHKを見ることが可能である設備(権利)を有しておることに対する課金、それがNHK受信料というものです。実際に日頃見る見ないは視聴者の自由ですがのぅ。